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保護司

保護司

やり直せる社会
やり直しを見守れる社会
やり直しの効かないことを起こさせない社会に

すべての人が皆、親を知り、「家族」の温もり、安らぎを知る人ばかりではありません。
また、烙印もその後の生活に大きく影響します。
地域という傍で応援団として信じてあげられる存在になれるよう、私自身も共に成長していきたいと思います。
「ひとは、その両親よりも、時代に似る(ギー・ドゥボール)」と言われるなか、時代に合わせることを苦手とする発達障害やその傾向の強い人は、より生きづらさを感じやすい社会に変容しています。​​​​​​​

ほごし

保護司

とは

法務大臣より委嘱を受け、犯罪や非行をした人の更生を地域で支える民間のボランティアです。
法律上は非常勤の国家公務員にあたります。2026年12月の保護司法等の一部改正に伴い、
働きながら保護司として活動しやすくするための配慮規定が新設されました。
これにより、地方公共団体や職場より職専免として安心して活動を続けられるようになりました。
一人ひとりの歩みに寄り添いながら、相談や助言、見守りを通して、
社会とのつながりを取り戻すためのお手伝いをしています。
人を支えることは、地域を支えること。
その想いを大切にしながら、安心して暮らせる社会づくりにつながる活動を続けています。

主な取り組み

更生保護支援

SNSを使用した闇バイト等の逮捕も身近に増えております。
土井隆義先生の言われる平坦な戦場とも言われる高原時代の「世代格差・経済格差・関係格差」という複雑化する社会的背景をより理解しながらの活動を目指していきたいと思います。

地域との連携

保護司の先輩方には、小学校の登下校の旗振りをされていたり、放課後まなび教室のお手伝いをされたりと精力的に地域活動をされている方々がおられます。
保護司という肩書きは、保護司活動をするためにのみあるわけではなく、さまざまな縦割りの垣根を越えていくために存在しているのだと思っています。
また、民生委員・児童委員などの地域の役職を兼任されている方もたくさんおられます。
私の所属する、久世保護司会は保護司どうしの関係性が色濃く、和気あいあいと地域のために活動を展開しております。​​​​​​​

道徳教育・人権教育・啓発活動・研修

社会を明るくする運動(通称:社明運動しゃめいうんどう)は法務省が主唱する全国的な国民運動です。
社明運動をはじめ、自己研鑽、相互研鑽のための研修も大切にしています。​​​​​​​